2006年3月3日金曜日

ビデオ作品:「Dialogue in Palestine」TVF2006より

パレスチナのイスラエルが占領している場所で生活している人達の視線がわかる作品です。 日本から遠く離れた場所で起きていることは、テレビで、あまり放送されないが、 現在では、ビデオに簡単に収められることができ、 発表する場所もインターネット上で簡単にできるようになった。 このような作品にふれることで、 無関心でいられなくなる人が増えることを願ってます。 国は異なるが市民は、平和な日々を望んでいるはずである。 国家同士の対立に市民達は、巻き込まれないように賢くなり、 平和への希望を失ってもいけない。 世界は、もっとパレスチナに希望ある未来を与えなくてはならない。 作者のこれからの活躍も期待してます。

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