本屋を散歩してたら、「グーグル八分」と目に止まり、すこしパラパラと見てたら興味深いので、購入しました。
グーグル八分とは、グーグルに検索されていたサイトなのにある日、突然に検索されなくことなのです。それも悪徳商法を知る有意義なサイトなのにですよ。
インターネットの世界は自由で、良い情報も悪い情報も平等にみられると思っていたんですが、最近は、検索サイトも商業化しすぎて、変わりつつあるようですね。
今後は、市民の活動のための検索サイトが必要だと感じました。
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